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正しい歯周病ケア

しっかり歯磨きでケア

歯周病の原因となる歯垢(プラーク)を、歯磨きで取り除きます

歯周病や虫歯の原因となる歯垢(プラーク)は、生きた細菌の塊です。歯とほぼ同じ乳白色で水に溶けにくく、歯の表面に粘着しているため、うがいをするだけでは取り除くことはできません。しっかり歯磨きをして、この歯垢(プラーク)を取り除くことが大切です。

歯磨きする上で大切なこと

食べたらすぐに歯を磨きましょう
【歯垢(プラーク)中の酸性度】食後から急激に下がり、20分程過ぎると徐々に増えていきます(臨界ph値を下回ると脱灰が始まる)。 【歯垢(プラーク)中の酸性度】食後から急激に下がり、20分程過ぎると徐々に増えていきます(臨界ph値を下回ると脱灰が始まる)。
食後は虫歯になりやすい状態が20分以上続きます。食べたら歯を磨く習慣をつけましょう。
寝る前の歯磨きはていねいに
【1日の唾液分泌量の変化】昼過ぎを頂点に、夜になるにつれて減っていきます。明け方になると昼過ぎの頂点に向けて増えていきます。 【1日の唾液分泌量の変化】昼過ぎを頂点に、夜になるにつれて減っていきます。明け方になると昼過ぎの頂点に向けて増えていきます。
睡眠中は唾液の分泌が減り、口腔は細菌が繁殖しやすい状態になります。寝る前は特にていねいに歯を磨きましょう。

磨き方の基本と工夫

歯垢(プラーク)のつきやすいところ

噛み合わせ・歯と歯の間・歯と歯茎の境目噛み合わせ・歯と歯の間・歯と歯茎の境目

歯の表側・歯の裏側歯の表側・歯の裏側

PointPoint
  1. 歯の表側、裏側、噛み合わせの面と、分けて磨くようにしましょう。
  2. 磨き残しを防ぐため、歯磨きする順番を決めてから磨きましょう。

歯磨きの基本

歯ブラシの毛先を、歯面(歯と歯茎の境目、歯と歯の間)にきちんと当てましょう。

150〜200gの軽い力(毛先が広がらない程度)で磨くようにしましょう。

小刻みに(5〜10mmを目安に)歯ブラシを動かして、1〜2歯ずつ磨きましょう。

歯磨きの工夫

歯と歯茎の境目(歯周病予防・改善に効果的な磨き方)は
歯と歯茎の境目に45度の角度で歯ブラシを当てます。そして、細かく前後に動かしながら磨きましょう。
凸凹歯並びは
でこぼこしている歯1本1本に、歯ブラシを当てます。そして、毛先を上下に細かく動かして磨きましょう。
背の低い歯は
歯ブラシをななめ横から当てて、細かく動かしながら磨きましょう。

歯周病チェックシート歯周病チェックシート

まずはあなたの歯の状態をチェックしてみましょう。

チェックスタートチェックスタート

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